Virtual Team Meeting

気軽に留学できない今だから・・・

オンラインで本格的な

メディカル・ロールプレイ』を体験しませんか?

 「医療現場でも外国人の患者さんが増えているのだから英語でコミュニケーションがとれるようになりたい」、「今はまだ英語には自信がないけど将来は海外で働きたい」「海外と日本医療現場の違いを知りたい」・・・

 

 このオンラインプログラムはそんな医学生の方を応援します。

 

 イギリスで生まれたOSCE(Objective Structured Clinical Examination:客観的臨床能力試験)は現在、日本でも広く浸透し、その効果は高く評価されています。このオンライン医療英語プログラムでは、そのOSCEの中でも特に重要な『医療面接』にフォーカスします。レッスンでしっかりと医療面接用の英語をマスターしていただいた後、イギリスの医学部が採用しているSP(Standardised Patient:標準模擬患者)と英語で医療面接を行っていただきます。

 

 イギリスでは日本と異なり、模擬患者実習に非常に重点が置かれており、カリキュラム内で頻繁に実習が行われています。現地では、そのための専門教育組織が存在し、十分な実習効果を得るために模擬患者役の教育が徹底して行われ、プロとしての養成が行われています。今回のプログラムでは、特別に現地模擬患者の方を採用し、実技実習をオンラインで行います。非常に貴重な機会ですので、ぜひ一人でも多くの方に体験していただければと思います。

 昨今の著しい通信技術の発展に伴い、また新型コロナ感染拡大の影響を受け、イギリスでは既にほぼ全ての家庭医(クリニック)や病院でオンラインでの問診や専門家によるコンサルティングが日常的に行われるようになりました。特に地方都市でのニーズにマッチしたこのサービスに、感染終息後もオンラインでの問診・コンサルティングを拡大すべきという声が高まっています。

 

 日本ももちろん例外ではなく、今後さらにこのような遠隔医療の発展が期待されています。このような世界の流れは、いずれは国境を超えて医療が提供される日が訪れることを予感させます。この流れはさらに加速し、ヨーロッパやアメリカなどの英語圏では近い将来、国を超えた医療が行われ、また世界的な医療情報の共有が進むものと予想されます。アジア諸国も追随することが予想され、日本の医療の将来が不安視されています。

 

 地域に根ざした医療ももちろん重要ですが、世界と協働で医療のさらなる発展を支えていく使命が私達にはあり、またその為の未来に通用する人材育成を行っていく必要があると考えています。

 

 このプログラムでは医療面接の知識を単純に日本語から英語にするというだけではなく、文化や模擬患者さんの外国人ならではのリアクション、そしてオンラインという『New Normal』としての問診の形・・・という様々な違いを体験していただき、また医療英語の向上を図ることに加え、そこに新鮮さや面白さ、今後の医療サービスの在り方感じていただくことを目指しています。

 

 日本の医療だけでなく、他の国の医療文化に触れる事で、私達の医療を見直し、また評価することで、将来の日本の医療のあるべき姿について知見を得る機会になればと思います。

 

 このプログラムは新しい医療の時代に向けて医師として準備を始められる際の素晴らしい機会になることでしょう。ぜひ皆さんの参加をお待ちしています。

Doctor and Patient

学年や英語力などの参加条件はこちらをご覧ください。

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当プログラムはレスター大学医学部監修のもと行います。レスター大学の紹介はこちらから。