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ヘルスケア・プロフェッショナル(医療従事者)の為の医療英語プログラム

 

 近年の訪日外国人観光客の急増や2020年の東京オリンピックのため、大都市や地方を問わず、どの病院でも多かれ少なかれ外国人対応の必要性が強く求められています。しかし、現状で医療英語の習得の機会は非常に乏しく、大学や専門学校等で授業を提供している機関は殆どありません。

 

 一方で、英語圏での医療従事者向けの既存の英語コースというのも遥かに数が少なく、あったとしても上級英語レベルを参加条件にあげるところが殆どで、日本人が実際に参加できるコースというのは殆どないのが現状です。大学などの機関が自主企画または推奨しているコースもありますが、英語の成績が問われたり、選考があるなど、参加のハードルが高いのが現状です。

 

 そういったニーズに伴い、医療従事者を目指す医療系学生(医科学、看護学、医療技術系など)を対象にした日本人向けのコースを開催することとなりました。イギリスのレスター市にあるデモントフォート大学の看護学部が開催する『ヘルスケア・プロフェッショナル英語プログラム』は、看護系実技指導や病院見学など、専門性を高め現役看護師の指導の下でシャドーイングを行う実技訓練を追加したコース内容となっております。もちろん看護系以外の方のご参加も可能です。

 

 日本人学生のみを対象にした医療系英語コースになりますので、海外留学で残念ながら起こりうる『他国籍の学生ばかりが授業中話していて、話に入れなかった』『クラス外では、いつも他国籍の学生でかたまっていて、授業以外の時間は一人になってしまい疎外感を感じた』ということもありません。また、コースへの申し込みや登録等は日本人スタッフが最初から最後まで丁寧にご案内致しますので、『海外に行くこと自体が初めてで不安』『学校主催での留学はしたことがあるが、個人では初めて』という方でも気軽にお申し込み頂けます。

 参加条件は18歳以上で現在医療系学科に所属されていらっしゃる方で英語力は英検3級以上です。ですが、授業内容によっては(講義やセミナーなど)通訳が付く予定となっておりますので、英語に多少自信がない方でも安心して参加していただけます。また、英語による指導を受けたいと考えている現役の医療従事者の方もご参加可能となっております。

 

 英国で医療を学びませんか?

デモントフォート大学

​ヘルスケア・プロフェッショナル英語

​~温かな『おもてなし』を感じる大学~

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 『とにかく現場寄りのレッスンを!』という教育現場の声を反映して作られたプログラムです。デモントフォート大学看護学部はこの様な現場寄りのプログラムを様々な国の医療系学生に10年以上提供しているスペシャリストであり、そのプログラムのクオリティの高さは引率として参加した各国からのその道の専門家である教授達をも唸らせるハイレベルです。

 ですが何よりもデモントフォート大学の一番の強みは、その温かいおもてなしの心でしょう。看護学科の教授たち自らが学生寮まで参加学生をお出迎えしたり、午後のイベントで一緒に汗をかいたり。それはその看護学科の学生さん達も同じで、日本文化に興味のある学生達が自然に集まり「バディ(現地でのお世話係)」として日本からの参加者の皆さんを温かく迎えてくれます。そこで知り合ったイギリス人の学生達は、プログラム後に日本を訪れ感動の再開をすることも多いとか。

 

 「他国からの留学生であっても、2週間一緒に勉強したり、ソシアルアクティビティをしたりしていると、もう自分の子供のように思えてきて、つい「これもやったら?」「あれもやろう!」ということにいつもなってしまう。我が校の学生達が一緒になって、10歳児みたいにシューティングゲームで大騒ぎしているのを見ると本当に嬉しくなるんだ。次第にみんなからは『イギリスのパパ!』と呼ばれるようになって・・・。皆が来るたびに養子にしていくから、もう養子は200人を超えたかな?(笑)(デモントフォート大学 グッドリッチ教授)」

 海外の受け入れ大学は、ともすれば毎回の留学生の受け入れが「ルーティンワーク」になり、ビジネスとして毎回無難に対応するケースも多い中で、このような温かなイギリス風のおもてなしの心は、きっとコースで学ぶこと以上に一生の心の財産として思い出に残ることでしょう。

デモントフォート大学

​ヘルスケア・プロフェッショナル英語

 

コース概要

 

日時:2020年9月8日(火曜日)より9月18日(金曜日)の2週間

受講料:1700ポンド

受講料に含まれている物

授業料、学生寮2週間滞在費(個室。シャワートイレ付。台所共用)、ロンドン日帰り旅行、ウェルカム・ランチ、フェアウェル・ディナー、各病院や研修機関へのベンチフィー、通訳費用、その他の時間割に掲載されているアクティビティ費、コース修了証書、プレゼンテーションと問診実習のフィードバック

受講料に含まれていない物

航空チケット

空港からの送迎

時間割に含まれているアクティビティ以外の食費

日帰り旅行の際の食費(外食費)、旅行先での入場料及び施設使用料等。

海外旅行保険

締切日:第一次締め切り 2020年4月30日 

***ご注意:定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。

***ご注意:現在2020年3月の時間割のみご覧いただけます。最新のものが入手でき次第、アップデートさせていただきます。ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承ください。時間割はほぼ同じです。

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参加対象者
  • 医学部、看護学科、もしくは医療関係学科、または現在病院所属の方で、イギリスの医療システムを学び医療英語の向上を志す方。

  • グループ内でのチームワーク作業もあり、またイギリス人看護学生との交流もあるので、英語力に関係なく、明るく他の参加者や外国人とコミュニケーションをとれる方。

​***このプログラムは留学経験が余りない方、英語力に不安を感じていらっしゃる方、海外実習等に向けて自信を付けたい方にお薦めです。

 

留学経験が豊富、または英語上級者の方はこちらのプログラムをお勧めします。

School Application

授業内容
  • 実習に備え、医療英語とイギリスの医療システムや問題点をインプット

  • 看護師に付いて、グループ単位での病院内での実習とシャドーイング。

  • 問診実習

  • 日英の患者のケア等の違いについてディスカッション

  • 大学病院救急センターやホスピス、地元医療施設見学。

  • イギリス人看護学生がバディとして期間中交流

  • ロンドン日帰りツアー

  • アフタヌーンティー体験

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ご注意:時間割は2020年3月の物となります。内容はほぼ同じですので、最新版がアップデートされるまでこちらをご参考ください。

宿泊施設

 学生寮は4-6人で共同生活をする小さなシェアハウスだとお考え下さい。自分の時間をゆっくり過ごせる鍵のかかる個室にはシャワー、トイレ、洗面台が付いています。勿論全館無料WIFI完備です。1階には24時間管理人のいる受付もあるので安心です。

 

 台所は共用。台所にはソファーやテーブルもあるので、ソファーに座ってワインを飲みながら夜が更けるまで語り合うのも良し、また、小さなパーティを開くのも良し。.中庭にも、談話室にも、最上階にあるスカイラウンジにも多くのソファーやテーブルが備え付けられているので、仲良くなった留学生やイギリス人のお友達に遊びに来てもらえる十分なゲストスペースもあります。

Notebook Paper

​こちらからお部屋の写真をご覧いただけます

プログラム応募条件
  • 18歳以上で、医学部、看護学科、医療関係学科、または現在病院で勤務されている方。

  • 英検3級以上、または同等の英語力をお持ちの方。

  • ​現在学生の方:プログラム全日程に参加できる方(申し込み後、試験や実習などに重なった場合はご相談ください。参加できない日があっても全額授業料をお支払いいただくことになります。ご了承ください)

  • 現在病院勤務の方:プログラム全日程中、少なくとも1週間(授業開催日最低5日間)は参加できる方

  • ​病院に立ち入る関係上、必要書類等をご用意いただける方

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レスターまでの交通手段

​ イギリスの最寄りの空港はバーミンガム国際空港。日本からの直行便はなく、主にヨーロッパ系列の航空機でヨーロッパの主要都市経由で来ることになります。ですので、プログラムの前後にフランス、ドイツ、スペインでの休暇を楽しむことも可能です。バーミンガム空港からは車で40分の距離で、電車で安価に来ることもできます。

 日本からの直行便が発着する最寄りの空港は、ロンドンのヒースロー国際空港です。車や長距離バスでは渋滞により2~3時間かかることもあり、地下鉄&列車利用で2時間半かかります。

Person Rolling Suitcase in Airport